> 対義語 > 日本語の対義語同士は、そもそも同じ品詞であるべきものです。すなわち、 > 「長い」に対して「短い」はどちらも形容詞であり、「上」に対して「下」 > はいずれも名詞です。しかし、日本語の明らかに対義語であると認められて > いるもののなかに唯一同じ品詞でないものがあるのです。それが「ある」と > 「ない」なのです。「ある」は動詞であり、「ない」は形容詞なのです ( > 助動詞の「ない」と混同しないように)。 「ある」「ない」を表す言葉は多くの言語で特別扱いをされているな 最も単純で原始的な表現だからだろうか 参考:2002/01/10(木)03時14分39秒