> > 『個々の部分を、全体の連関から無理に引き離して互に比較対象すれば、 > > どんな著書についても、矛盾らしい個所を指摘することができる、 > > 特にそれが自由な談話の様式で書かれている著書ならば尚さらである』 > > (カント「純粋理性批判」第二版序文) > 立花の変な比喩使った文なんて糞だろ > 妥当さのかけらもない > あんなもので理解を押し付けるのは異常 だから池澤夏樹のほうが余程共感が持てるとあれほど 参考:2002/01/12(土)23時19分24秒