> > 吉野純雄の全ての小説において設定のくだらなさは超越的
> > あまりにも住民妄想的なシチュエーションは抜ける香具師にはﾜｼﾜｼ抜けるが
> > 嫌いな香具師は本当に受け付けないようだ
> 平然と「お大事」なんて言わせるマイペースっぷりはただただ畏れ

幼女とｾｸｽやる気マンマンでやって来たのに、当の幼女から
「お兄ちゃん組織に騙されて私とｾｸｽせざるをえないのね、かわいそう」と誤解される
そして「仕方なくｾｸｽする」ふりして「ロリータのおまんこォォォ」と叫びまくり
散々ハメ倒した後に二人で組織を抜け出してハッピーエンド


こんな幸せなペド小説を提供してくれる吉野先生が大好きです

参考：2002/01/13(日)11時14分23秒