> > 美人の恋人と英語の能力が手に入るチャンスを失ったも前の知り合いとやらは > > ダウソ > そうだね 道端で眠った事もあったね どこにも行けない みんなで お金は無くても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋に 幾人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が 燃えていった 息が切れるまで走った 参考:2002/01/13(日)19時47分44秒