> > そうだね > 道端で眠った事もあったね どこにも行けない みんなで > お金は無くても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ > 小さな下宿屋に 幾人もおしかけ 朝まで騒いで眠った > 嵐のように毎日が 燃えていった 息が切れるまで走った つかそれを詭弁に突然チャンコロ死ねとかいいだすキチガイがいるから困りものだよな 参考:2002/01/13(日)19時48分28秒