>  投稿者:_ 2002/01/21 (月) 04:30:07        [mirai]
> > 統計学における0の存在は少なからず懐疑的にならざるを得ない
> > ものであると理解すべきである。膨大な母集団の中から
> > 抽出した集合の中においてその要素が存在しないとしても
> > それは偶然による物である可能性は非常に高い。
> > 危険率を考慮するのであれば、ある要素が完全に0であると
> > 認識するのは素人考えだと逝っても良いだろう。
> > まして、今回の事例において0であるという認識は
> > いち個人の勝手な推測に基づくものであり、
> > さらに乗算を行った上で結果が0であって=で繋がると
> > 考えているのであれば勘違いも甚だしいと言わざるを得ない。
> お前こそ間違ってる
> 統計学は何処まで行っても有限の世界
> 結果的に0という値しか出なかったのあればそれは0
> それ以下でもそれ以上でもない
> 何処まで行っても果てしなく無限にその値に近づいて行くという
> 確立論の話をしているのならまだ分かるが
> お前こそ見当違いも甚だしい

やっぱり用語間違えてたぁ。

他の人の意見も聞かずに0であると断定するのは安直だと言うことで。

参考:2002/01/21(月)04時27分28秒