あれ?なんの漫画だったかな、思い出せないんだけど 「なんで泣くのです?」 「友達が死んでしまって悲しいの」 「小さな生き物ではないですか?」 「あなたは体の大きさで命の価値をはかるのですか?」 「・・・・」 みたいなやりとりがあったんだけど、でも漏れはある程度は 悲しみの度合いは動物の体の大きさに比例してるなとポワワと 思った記憶があるよつーか書いてるうちに思い出したナウシカだ だからフェレットが死んでも実はそれほど悲しくないかもわからんね 小さいと死ぬ間際の苦しみとか、事故で死んだときはその死体の 凄惨さとかの印象もそれほど大きく見えないしね