>  2002/01/22 (火) 03:56:19        [mirai]
> 都内の木造のぼろっちいアパートに、単身赴任の男性が暮らしていました。 
> そのアパートのおふろは、浴室内に大きなガス釜があって、ガッチャン!とたね火をつけて
> お湯をわかすタイプのものでした。(昔よくあったやつ)温度調節やタイマーなどは
> 一切ついていないので、すべて手動でやらなくてはならない不便なものです。 
> その男性が入浴中に心臓発作をおこして亡くなり、しばらくたってから発見されました。
>  あわてて家族が上京してきたのですが、なぜかなかなか遺体と対面させてくれません。
> 奥さんが「どうして会わせてくれないのですか?」と詰め寄っても 
> 「会っても仕方ないです」と言うばかり。
> 男性は煮えたぎるお湯のなかで、自分の血や内蔵にまみれてばらばらの骨になって
> 浮いていたそうです。 


http://www.med-legend.com/column/urbanleg.html#human_stew

参考:2002/01/22(火)03時52分52秒