> 都内の木造のぼろっちいアパートに、単身赴任の男性が暮らしていました。 > そのアパートのおふろは、浴室内に大きなガス釜があって、ガッチャン!とたね火をつけて > お湯をわかすタイプのものでした。(昔よくあったやつ)温度調節やタイマーなどは > 一切ついていないので、すべて手動でやらなくてはならない不便なものです。 > その男性が入浴中に心臓発作をおこして亡くなり、しばらくたってから発見されました。 > あわてて家族が上京してきたのですが、なぜかなかなか遺体と対面させてくれません。 > 奥さんが「どうして会わせてくれないのですか?」と詰め寄っても > 「会っても仕方ないです」と言うばかり。 > 男性は煮えたぎるお湯のなかで、自分の血や内蔵にまみれてばらばらの骨になって > 浮いていたそうです。 http://www.med-legend.com/column/urbanleg.html#human_stew 参考:2002/01/22(火)03時52分52秒