> 生意気な波平をシめてやるッ! > 婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。 > 既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。 > 「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」 > マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。 > ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。 > しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。 > -波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 > 天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。 > サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、 > カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。 体位がわからん(;´Д`) 参考:2002/01/25(金)14時50分45秒