①→→→→→→② ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ネタ ↓ ↑ ↓ ④←←←←←←③ 「肩を叩かれた人は次の人の所に歩いて行って肩を叩く」という ルールを決め、閉じられた四角い部屋の4隅に人が立つ。 まず①が②の所まで歩いて②の肩を叩く。 そして②が歩き出して③の肩を叩く。 ③も歩いて④の肩を叩く。 最後に④が歩いて、存在しないはずの誰かの肩を叩く。 ①は存在しないはずの誰かに肩を叩かれて歩き出す。 かくしてあり得ないはずの連鎖が続くのである。