> > ①→→→→→→② > > ↑ ↓ > > ↑ ↓ > > ↑ ネタ ↓ > > ↑ ↓ > > ④←←←←←←③ > > 「肩を叩かれた人は次の人の所に歩いて行って肩を叩く」という > > ルールを決め、閉じられた四角い部屋の4隅に人が立つ。 > > まず①が②の所まで歩いて②の肩を叩く。 > > そして②が歩き出して③の肩を叩く。 > > ③も歩いて④の肩を叩く。 > > 最後に④が歩いて、存在しないはずの誰かの肩を叩く。 > > ①は存在しないはずの誰かに肩を叩かれて歩き出す。 > > かくしてあり得ないはずの連鎖が続くのである。 > 誰かが2人分の役割をしていたんだな、可能だろうか? 螺旋回廊でその謎は明 参考:2002/02/01(金)22時00分47秒