> 2002/02/02 (土) 21:00:24 ◆ ▼ ◇ [mirai]> おちんちんをおまんこに入れるとどうなりますか?
「さぁて、次は新一くんと弘ちゃんに、ママたちからの特別サービスよぉ。」
一方露天風呂では、息子たちの精をその身体に受け入れ満足顔の涼子と留美子が、
湯船の縁に並んで屈み、息子たちに向かって尻を寄せて突き出していた。
「・・・そのお盆で、しっかり受け止めてねぇ・・・。」
湯船の中では、新一がお盆を手にして二人の尻の先に差し出している。
弘平はその傍らに、コップを手にして立っていた。
「さぁ、留美子さん、・・・可愛い息子たちのためにたくさん出しましょう。」
「え、ええ・・・、弘平くぅん、新ちゃぁぁん・・・、ママたちがブリブリウンチするところ、
よーく見てねぇ・・・、」
留美子と涼子が顔を真っ赤にして息張るにつれて、二人の菊蕾がヒクヒクと動き始める。
「おぉっ、すげぇぇ!」
留美子の双臀の谷間で小さくすぼまっていた蕾が、めりめりと盛り上がり茶色い物が顔を覗かせていた。
「ママ、肛門がめくりあがってきてるよ。・・・あ、留美子ママの方はウンチの先が覗いてる!」
「あぁぁ、弘平くぅぅん、そんなこと言わないでぇぇ・・・、」
そう言う留美子の声は艶っぽく明らかに媚びを帯びていて、
このような状況で排泄を晒すことに留美子が興奮していることを証明していた。
「ほら、涼子ママもがんばって!」
「はぁぁぁん・・・、新一くぅぅん・・・、」
尻の谷間まで黒々とした翳りに覆われた涼子の菊門が、急激に盛り上がって内側の赤い腸壁を晒す。
「あぁぁぁーん、出るぅぅぅー!弘ちゃん見てぇぇぇ!!」
「あぁっ!ウ、ウンチが出ちゃうわぁぁ!新ちゃぁぁぁん!」
ブリッ、・・・ブリリリリリッ!ブリュリュリュリュリュゥゥ!
ブビビビッ!・・・ビチビチビチビチィィィッ!!
二つの菊蕾から、大量の便が押し出されてきた。涼子の大便は直径5センチもある極太の一本便、
反対に留美子の便は少々柔らかめのドロドロとしたものである。
「はぁぁぁ・・・、いっぱい出るわぁぁ・・・。ふっといウンチが、もりもり出るのぉぉ・・・、」
新一が手にしたお盆の上に、涼子の大便が折り重なって山を築いていく。
その上に、留美子の軟便がドロドロと降りかかる。
「あぁん、涼子さぁぁん、・・・私のドロドロウンチもたくさん出ちゃうのよぉぉ!」
二人の股間からは興奮の証である粘液が、トロトロと滴り落ちていた。
そんな排便を続けながら、涼子が急に身を震わせる。
「あぁっ!お、おしっこも出ちゃうわぁぁ!こ、弘ちゃん、コップをォォ!」
「あん、涼子さんずるいですぅぅ!わ、私もおしっこ出るのにぃぃ!」
弘平が慌てて差し出したコップを、涼子と留美子は手を震わせながら受け取って自らの股間にあてがった。
ブリッ、ブリブリッ・・・、
ビチビチビチ、ビチュビチュビチュゥゥ!
途切れることのない排便と共に、二人の股間から熱い液体がほとばしり出る。
ジョロジョロジョロ・・・・・、ショッ、ショォォォォーーーッ!
ショロショロォォ・・・、シャシャシャシャ、シャアアァァァーーーーッ!
堰を切ったように勢いよくほとばしり出た尿は、
コップには全ては入りきらずに二人の手をも濡らしていく。
「はぁぁ・・・、気持いいわぁぁぁ・・・・、」
「あぁぁん、おしっこもウンチも感じちゃいますぅぅぅ・・・、」
それでも二つのコップは、それぞれ半分ほどを二人の尿で満たされた。
長く続いた二人の排便も、ようやく終わりを迎える。
「ウフフ・・・、気持ちよかったわぁぁ・・・、」
自分の尿が降りかかった手の平を、舌を伸ばして舐めながら涼子が振り向く。
「あぁん、新ちゃん・・・、母さん恥ずかしいわぁ、・・・こんなにたくさん・・・、」
母親の目の前に、新一は持っていたお盆を置いた。
その上には、留美子と涼子が排泄した大便が堆く積もっている。
「へへっ、すごいね母さん、ウンチ山盛りだよ。」
「いやん・・・、新ちゃん、言わないでぇぇ、」
留美子は恥ずかしそうに頬を染めながらも、
うっとりとした表情でお盆の上の大便の山を見つめている。
「ママもいっぱい出ちゃったねぇ。・・・感じすぎちゃって、
おしっこは半分くらいこぼれちゃったみたいだけどさ。」
「いやだわぁ、弘ちゃん、」
涼子は照れ臭そうに笑いながら、手にしたコップをお盆の上のかろうじて空いているスペースに置いた。
留美子も自分の尿が入ったコップを、その横に置く。
涼子は岩の上に積もった雪をひとつまみ取ると、二つのコップの中へ落とした。
「うふん、・・・できたわ。雪見酒の代わりのママたちの特別ドリンクよ。
ウンチはおつまみね。・・・さぁ召し上がれ。」
涼子の肩に頭を預けるように寄りかかって、留美子も無言のまま頷く。
愛しい息子を見つめる二人の笑みは、限りない慈愛に満ちた満面の笑みだった・・・。
麗奈と静香が抱き合うようにして露天風呂に入ってきたとき、
弘平と新一は湯船の浅いところに寝そべるようにしてコップを傾けていた。
二人の前には大便が山盛りになったお盆が、ユラユラと浮かんでいる。
「はは・・・、姉さん、静香さん・・・、」
弘平と新一が二人を見上げた。その口の周りには、母親たちの大便がべっとりと付いている。
「れ、麗奈さん、・・・うわ、すごい・・・、」
新一は手にすくった大便を、今まさにその口に運ぼうとしているところだった。
「なぁによ、ずいぶんお楽しみの様子ねぇ、」
弘平と新一の腰のところは、ちょうどその分身が湯から突き出すくらいの深さになっていた。
弘平の股間には留美子が、新一の股間には涼子が顔を埋め、
それぞれの相手の肉棒をいとおしそうに丹念に舐めしゃぶっている。
「あらぁ、麗奈ちゃぁん・・・、」
新一の股間から涼子が顔を上げた。
涼子の口の周りは、自らの唾液と新一の肉棒から滲み出た粘液でヌルヌルと光っている。
涼子と留美子は、息子たちに自分の尿と便を与えたあとこの姿勢で息子たちの尿を直に飲み干し、
そのまま続けてその肉棒が噴き出す若い精を吸い取ろうとしているところだったのだ。
参考:2002/02/02(土)20時59分41秒