誰もいない寝室で、思い人の名前を口の端にのせながら、 浅黒い肌の少年が自らのペニスを激しく扱いていた。 ぬりゅっ……ぬるるりゅりゅっっっっ!! 胸まで反り返っている桁外れの巨根からは既に大量の先走りが溢れ、 ペニス全体とそれを扱き続ける両手をヌラヌラと光らせる。 「うあっ…ああっ…ぁぁ………」 少女の様な声を上げながら、ひたすらに両手がペニスの茎に沿って滑る。 薄く開いた瞼から白目がのぞき、自分で自分のペニスに送り込んでいる快楽に浸りきっているように見える。