> > (中略) > > 「と、ここまで聞けばわかると思うが、俺は2ohねらーだ。 > > 所詮はあやしい住人のお前とは相容れない運命なのさっ!」 > > と言うと、悲しげな目をしながら剣を抜いたよー > > どうする? > ( '-')ノ 閉鎖します 突如現れた妖精によって閉鎖空間に追い込まれた酒場の 親父は、次第に狭まる空間の壁に押しつぶされながら 「ぐふっ・・・俺が最後の2ohねらーだと思うなよ・・・ 貴様らあやしい住人と我々の戦力格差は既にひゃくば・・い・・ぐはぁ!」 と、捨てぜりふと断末魔を残して死んだよ。 妖精さんは「( '-')/ 戦いはいつも空しいです☆」とつぶやくと 夜空に去っていったよ。 -完- 参考:2002/02/08(金)13時23分45秒