なんだこれ?(;´Д`)
ギコハハハ!
競馬知らんヤツなんか無視だ!ギコハハ
ハ!
頬を上気させながら、きらりの指は盛んに割れ目を擦る。
恭一がじっと見ていることなど、全く気がつかないようだ。
「ああぁん.....あはぁ...あぁっ...あぁ、あぁん!」
指で割れ目をぱくっと開いて、棗色の内部を恭一の方に向けている。
(こんなサービスは覗きスポットの域を脱しているぜ、ギコハハハ!)
少し腰を浮かせながら、ぬるぬるにした胸を揉みつつ秘裂に指を這わせ
るきらり。
誰にも内緒の秘め事だ。
『きらりはこんな牧場で育ったからか、男にも縁がなくて...』
などと言っていた牧人の言葉を思いだした。
(まあ、男には縁がないようですな、ギコハハハ!)
「うぅ、ふぅん!......あうぅ....だめっ...」
(ダメになってきたか?)
「あはあっ!!....あんっ...あぃっ...あんっ....ああ
あん」
http://www21.freeweb.ne.jp/novel/kibyo/tinpira/giko.htm