いつか君と行った しめじがまた来る しめじを抜け出して 2人で出かけた 悲しいしめじでは 涙ぐんでた 素直なしめじが 今も恋しい しめじに破れかけた 街角のしめじに 過ぎ去ったしめじが 鮮やかによみがえる 君も見るだろうか 「しめじ白書」を しめじだけのメモリー どこかでもう一度 僕はぶしょう髭と しめじをのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって しめじを切ってきた時 もう若くないさと しめじに言い訳したね 君も見るだろうか 「しめじ白書」を しめじだけのメモリー どこかでもう一度(繰り返し)