漏れのクラスには障害者の女子が一人いて、そいつに告白された漏れは 恐怖のあまり激しく断った。 当時はまだ未熟な中学生だったから、外見的に醜悪な女子に告白されて 恐慌を来したのは今考えても無理なからぬところだと思うが、エセヒュー マニストの担任教師は、その女子を擁護し、漏れを責めた。 クラスの女子も幼稚な仲間意識を発揮して、漏れを完全にシカトする ようになった。 でもな、奴らに12,3歳の未熟なガキがいつもヨダレ垂らしてるような障害 者に告白される恐怖がわかるか糞ったれがぁぁぁっぁあああああああ!!! 今でも奴ら皆殺しにしてEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!ぬ!! : : というようなことがあって、激しく困ったよ(;´Д`)