>  2002/03/11 (月) 00:06:31        [mirai]
> > そして彼は待ち続けました。
> 「この永い年月のあいだ、どうして私以外の誰ひとり、永遠の都をくれといって来なかったのです?」
> いのちの火が消えかけていた。
> うすれていく意識を呼びもどすかのようにワレザーがどなった。
> 「ほかの誰ひとり、永遠の都は落とせない。永遠の都は、おまえひとりのためのものだった。
> さあ、もうおれは行く。回線を閉じるぞ」

カフカがいるね(´ー`)タノムから毒虫には変身させないでくれよ

参考:2002/03/11(月)00時01分43秒