2000/11/01 (水) 12:51:43        [mirai]
[ パラシュートはひとつ ]



空中の飛行機が突然操縦不能になり、危機的状況に!でもパラシュートは1つだけ。

こんなとき乗客は、いったいどうするんでしょう?

***

悲観主義者:
    パラシュートは使わない。それで飛んでも死ぬだけなので。

楽観主義者:
    パラシュートは使わない。この前の飛行機事故では大丈夫だったので、今度も飛
    行機に乗ってれば大丈夫。

弁護士:
    飛行機会社を訴える準備に取りかかる。

セールスマネージャー:
    乗客に自分のところのパラシュートを売る。乗客の友人や家族、親戚の住所氏名
    を集めるのも忘れない。

エンジニア:
    歯ブラシと飛行機の窓のカーテンを使って、パラシュートを作り出す。

大学教授:
    乗客にパラシュートを使わせ、うまく作動したかどうかレポートを書かせる。

数学者:
    パラシュートは使わない。すべての状況でパラシュートが正しく作動することが
    証明されていないので。

哲学者:
    どうしてパラシュートが実際に存在するとわかるのか、人々に問いかける。

経済学者:
    乗客にパラシュートの需要調査を行ない、パラシュートの価格を予測する。

環境活動家:
    パラシュートは使わない。自然界で分解される材質ではなかったので。

芸術家:
    パラシュートは実用的に使うのではなく、壁に掛けてサインする。

賭け事師:
    衝突まで何分かかるかオッズを決める。

たばこ製造組合:
    飛行機から飛び出してもあなたの健康を損なう恐れはありません。小声でそう
    言ってみる。

官僚:
    関連団体に委託してパラシュート使用の実行可能調査を行なったのち、パラ
    シュートを人数分注文する。