■C型肝炎:少年少女5人が感染 覚せい剤回し打ちか 福岡県 12月28日 22:52 福岡県柳川市と周辺の5人の少年少女が相次いでC型 肝炎に感染していたことが分かった。柳川署は同じ注射 針を使って覚せい剤を回し打ちした可能性があるとして 28日から少年らの治療に当たった病院関係者から事情を 聴いている。5人は面識があったらしく、入院、通院時 には、覚せい剤中毒の症状はなかったという。