「なんでここにいるんだ!」 「私はお前と違ってぁゃιぃだけをやっているわけにはいかん!」 「なんだと!」 「俺たちと共に書き込んだ男が、なんでギスギスを!」 「ぁゃιぃに残っている連中はぁゃιぃを汚染しているだけの、しばに魂を縛られている人々だ!」 「ぁゃιぃは、住人のエゴ全部を飲みこめやしない!」 「住人の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」 「ならば今すぐ愚民ども全てにマッタリを授けてみろ!」 「貴様をやってからそうさせてもらう!」