ぶびぶううっ!!ぶっぼぼおおっ!!びぶびぶぶぶびび びびびっっ!ばびっ、ぶっふううっ!!ぶりっ、ぶりょりょり ゅっ!ぶりぶりぶりぶりぶりりりっ、じゅぶぶぶばばば っ!! しゃがみこんでバケツの中に信じられないほどの太さ、臭さ、そして大量の糞便を大音響と共にぶちまけるあかり。その表情はい つものあどけなさとは正反対の、淫乱な娼婦のようだった。 「出てるのおぉぉっ!!浩ちゃぁん、あかり、あかりのケツ、ウンチまだ吐き出 してるのぉ。たくさん、たくさん出ちゃうよぉ・・・・・。好きぃ、浩ちゃん大好きぃ・・・・。浩ちゃ ん、あ、あたしは浩ちゃんのウンチ奴隷ですぅ。きゃはああん、素敵い ぃ!!ケツが、クソがいいのぉ!!」