2002/03/22 (金) 06:37:35        [mirai]
しばの伝説はこのように語り継がれる・・・
しばは、全天候型として開発されたが、体内が結露するという欠陥を早くも露呈した。
しば1歳、アルバム「1歳の地図」でミュージシャンとしてデビュー、若者の心をいきなりつかむ。丁度この頃、トントン揉み揉み冷え冷えにされてしまい、「これがいいんです!」と絶賛される。
18歳の時に、猫脳を移植される。
22歳の頃、出来心でクリスタルキングのファンになる。いいもの持ってるよねー。
30歳の秋、お見合いの回数が66回を超える。
37歳のとき、思い立ったかのように突っ込んだごみ箱から顔が抜けなくなった。
しかし...日本じゃぁ二番目だ。
45歳の頃、しばは「及川光博の再来」と騒がれる。
しばはネタベンダーとしてよいこのみんなに親しまれていた。この模様は世界10ヶ国に衛星生中継された。
宇宙を鷲掴みにするテクニックを生み出すが、実験中に宇宙の下敷きになり「ピョン吉」になった(注:文献[8]参照)
65歳、7つの傷を持った男(なんとなくにせものっぽい)に突然「俺の名を言ってみろ!」と言われる。
68歳の時、「底辺×高さ/2=ネタベンダーしば」と言う公式が発見される。
ヒット曲で「ネタベンダーしばはまだ~、78だーからー♪」と歌われる。(注:ピタゴラスの定理により導かれる)
85歳の時NIKEからネタベンダーしばモデルが発売される。イメージカラーのオレンヂを基調にしたもの。
ネタベンダーしば86歳、特技は肉声によるモデム通信である。
Syntax Error in 20.