投稿者:_ 2002/03/22 (金) 20:37:16 ◆ ▼ ◇ [mirai]M男調教
『んっ・・・』
部屋に男の喘ぎ声がする。
「くすくす・・・可愛い♪」
男よりずいぶん年下の少年が男のアナルを辱めている。
「中村さん恥かしい?年下に虐められて感じてるの?」
くすくすと笑いながら、少年は自分より10歳年上の中村を眺めている。
『はい。恥かしいです・・・』
年下に辱められ、屈辱ながらも、体は敏感に反応してしまっている。
感じていることから、自らをMと認めざるをえなくなっている。
中村とは、少年の友達の兄だった。
ひょんなことからそんな雰囲気になった時、Mと知ったのだった。
少年はMでもSでも平気だったし、なにより中村を可愛いと思ったのだ。
そこから2人の関係がはじまった。
少年は中村のアナルにアナルパールを挿入しはじめた。
『あっ・・・んん・・・』
小さく喘ぎ声が漏れた。
アナルにはたっぷりとローションが塗られ、
中村のアナルは、ゆっくりと飲み込んで行く。
ぬぷっ・・・くぷぷ・・・
アナルパールが1つずつ、徐々に飲み込まれ、
そのたびにいやらしい音と、喘ぎ声が響く。
「ん?気持いの?」
少年は中村のアナルに、アナルパールを根元まで埋め込んで尋ねた。
『・・・・・・です。』
「何?聞こえないよ?もっと大きい声で!」
中村の乳首を強くねじり上げながら、少年は命令した。
『あぁっ!虐めてもらって、気持いいいです!』
「可愛いね~。どうして欲しい?これ抜いて欲しい?」
少年はそう言いながら、アナルパールを軽く引いた。
『あぁっ!』
中村はひときわ大きく喘ぎ声をあげた。
『あっ・・・お願いです。抜いてください・・・』
「いい子だね。言えたご褒美にしてあげるね。」
ズチュッ!ぬぷぷ・・・と、
いやらしい音をたて、一気に引き抜かれた。
『あぁっ!んっ!』
中村の体が大きく跳ねた。
「動いちゃダメでしょ?」
『んぁっ・・・はい・・・すみません』
もはや中村は理性失い、少年の言いなりとなっていた。
「じゃ、次は自分でしてみて?」
『えっ・・・?』
「だ・か・ら~自分でアナルに入れてみて!」
『恥かしいです・・・』
「ダメ!気持ちよくなりたいんでしょ?言う事聞かなきゃ~」
『・・・・・はい。わかりました』
じゅぷっ・・・
『んっ・・・・はぁ・・・』
「ほら。見ててあげるから、もっとお尻突き上げて!」
『あっ・・・はい・・・』
さっきよりもアナルはほぐれ、入りやすくなっていた。
『んんっ・・・入りました・・・』
「そう。じゃ、今度は抜いてみて!」
『はい・・・。あっ、あぁっん!』
中村は一気に引き抜いた。
「いい子だね。ご褒美にイかせてあげる♪」
そう言うと、少年は中村のアナルを弄りながら、フェラをしだした。
『んっ、んんっ!』
すでに絶頂寸前まで焦らされていた中村は、もう我慢の限界だった。
『あっ、ダメです・・・イキますっ!』
「んっ、いいよ・・・」
『くっ、んん・・・あぁっ!』
中村はイってしました。
「可愛い・・・また今度、続きをしようね?」
『あ・・・はい・・・』
「次は、自分のされたいモノ用意しとくんだよ?」
『はい・・・』