>  2002/03/29 (金) 00:54:13        [mirai]
> >  勝ち気な不良少年や柔道部の主将が生徒会長に犯られる話はなかなか。
> 親友のいぬ君とねこ君は夏のある日河原のキャンプ場へ二人で行きました
> 去年はねこ君のお母さんも一緒でしたが今年は二人っきりのキャンプです
> いつもいじめっ子からねこ君をかばっているいぬ君は実はねこ君が好きでした
> (二人きりの夜か。もしかしたら・・・)という思いで悪いとは思いつつもよからぬ妄想をしてしまいます
> さて日も暮れ夜も間近になり釣った魚で食事を取った二人ですが
> そこに二人の青年が近づいてきていぬ君はハッとしました(狼だ・・・!)
> ハンサムですが下心見え見えの顔で二人の側に来た狼お兄さん達は
> 「ふーん、二人だけで来てるんだ。僕達が遊んであげようか?」と話しかけてきます
> 知らない人に話しかけられて怯えるねこ君を庇いながらいぬ君が狼お兄さんに断ると
> 狼お兄さんは突然力ずくで二人を林の奥へ連れ込んでしまいました
> (く・・・くそっ!ねこ君は僕が守るんだ!)と狼お兄さんの腕を振り払い
> 勇気を出して立ち向かういぬ君でしたが敵うはずもなく二人はあっけなくフルチンにされてしまいました
> 「君いいね。そうやって声も出さずに耐える姿なんて余計興奮してくるよ」
> 狼お兄さんの挿入に泣き叫ぶねこ君と歯を食いしばって必死に堪えるいぬ君
> (終われば戻れる・・・コイツらが終われば自由になれるんだ・・・!耐えてねこ君!)
> せり拡げられたお尻の穴の苦痛にもねこ君を守るために意識を失うまいと耐えるいぬ君が
> その思いを託した手を伸ばしねこ君の手を握って
> 一緒に頑張ろうという気持ちを送ろうとしたときいぬ君の手が止まりました
> 「ああっ・・・!ママ・・・ママァ・・・!」
> ねこ君が苦しみの中で必死に助けを求めていた人はいぬ君ではなくお母さんでした
> (僕は・・・まだ、ねこ君に頼られる存在になってはいなかったんだ・・・)
> 自分が守れなかったからねこ君は狼お兄さんに犯されてしまったという自責と
> ねこ君の中での自分の存在はまだ一番ではないという事実に
> いぬ君はねこ君の手を握ることができなくなってしまいました
> 「今度からは親と一緒に来なくちゃ駄目だよ。僕達にまた犯されちゃうからね」
> ひとしきり射精して満足した狼お兄さん達が帰った後の林の中でいぬ君は
> 気を失ったねこ君を抱きしめながら必死に涙を堪えていました
> (泣いちゃ駄目だ・・・僕は強い男になるんだ。大好きなねこ君を守るために・・・)
> 誰よりも強くなってねこ君を一生守りたい
> ねこ君のママであるライオンお母さんよりも強くなるんだと心に誓ったいぬ君でした・・・
> 
> とこんな感じのキャラクター達が萌えなんだが(*´ー`)y─┛~~~
> というかもう誰もショタ話してないんだろうな(;´Д`)y─┛~~~

死ね

参考:2002/03/29(金)00時53分43秒