お蔵入りが決まったAVの中身。本紙が独自入手していた内容は、こんな風。 《タレント志望のヒロイン、青木真衣(倉本)と、母親・君子が、 芸能プロダクション「ピーイングカンパニー」の長田忠孝会長に身体を提供して、 スターにのし上がっていく》と、実在する人物を大いに意識して徹底的に パロディ化。 1~3巻は娘の売り出しのため母親が、プロダクション幹部らに身をまかせ、 4巻から倉本が登場。クライマックスの5巻では、 《巨大なバイブを手にした会長が青木を責め…そして乱交へ。 最後は会長が「今年は倉本麻衣を売り出すぞ」という掛け声に 全員が声を揃えてハッピーエンド》