> 国際特務機関の話を考えた奴はいったい何者なのだろう 実は実体験。世にも奇妙な物語を通じて真実を広めようとしていたのだが作者は既に特務機関により記憶削除済み。 参考:2001/01/01(月)22時54分59秒