肌を刺すような冷たさの中 ぼくはがんばっている! たった一枚のトレーナーだけど ぼくを暖めてくれている! ぼくを包んでくれる彼女を とても愛おしく 頼もしく感じた そんなことを考えていたら おちんちんが とても熱くなってきた そうだ kanonでもやろう