> > 子供の頃、1人だけ自転車持ってなくていつも走ってついてくる貧乏人の子がいたよ > 前に寮への帰り道でそんな可哀想なショタがいたな(´-`)y─┛~~~ > 自転車の子たちはどんどん遠くへ行ってしまうのにそのショタは必死で走っても > 引き離されたあげくしまいにはハァハァとその場にへたり込んでしまってな > しばらく休んだらまた追いかけていったのだがあの後追いつけたものだろうか > へたり込んでいるショタに漏れが優しく声をかけてあげたら > 皆に置いていかれた寂しさから漏れに素直に甘えてきて親が働きに出て誰も居ない > 自宅に連れて行ってもらい一緒に遊んだ妄想が即座にグルグルと巡ったけど > もちろん声をかける勇気なんて無かったさ (*´ー`)y─┛~~~ そこであと一歩ヽ(´ー`)ノ踏み出す勇気 参考:2002/04/26(金)00時24分14秒