>  2002/05/09 (木) 00:22:42        [mirai]
> > 「なにか股間がムズムズする…」と思ってトイレに行ったら、「チンコがトマトに刺さったような」感じでモノ凄いことになってました。
> > (いやもー、ボールみたいな感じ。)
> >  「ココの皮は、いつもこうやって剥いておいた方がいいのヨ。(はぁと)」とお店のキレイなお姉さんが優しく剥いてくれたことが裏目に出て、
> > 雑菌入ったのが原因のようです。
> >  医者に行ったら「腫れた」んじゃなくて、水が溜まったことが判明。メスで切って水を出すことに相成りました。
> > 一応、麻酔注射が打たれましたが「ゴムボール状態の包皮に注射針を刺す」わけですから、麻酔薬は体内の水に混じるだけ。
> > かんじんの包皮部分は全く「麻酔が効いていない」状態です。
> > オレ「あの先生…あんまり麻酔が効いていないようなんですが…?」
> > 先生「大丈夫大丈夫。」
> > 先生、お構いなしにマイチンコにメスを突き刺しました。 ブスッ!!
> > 「ぎゃ!!!!」 ぴゅ~っ!!(溜まっていた水が噴き出す感じ)
> >  いやもう痛い痛い…。
> >  「水が溜まった」一件はコレで解決したんですが、ところがその後、もっと大変なことに…。
> > 先生「君は仮性包茎ってワケでもないから、そのままにしておくと、また同じ事になるよ。
> > …と言うより今までならなかったことが不思議だよ。」(いわゆる「カントン包茎」という厄介な状態だったわけです)
> > オレ「ええ?! どうしたら?!」
> > 先生「そりゃやっぱ、包茎手術だろう。君んち、僕の家から近いから特別に○万円にしておいてあげるよ。」
> >  なんか、よくわからない理由でブラックジャック並にいい加減な料金の提示をしてきました。
> > (でもその後にいろいろ調べたんですが、他病院における同手術の相場より5万円ほど安かったです。)
> >  で、また同じ様な病気になるのもイヤですし、その頃つきあっていた彼女と「そろそろセックスしたいなー。」
> > とか思っていたので、でもその時に不衛生なチンコで挑むのも失礼だよネ…とか、
> > 「なんかの話のタネくらいになる体験かもしれんなあ」とかいろいろなことを思って、
> > フルアーマー化していたチンコを軽装型にすることを決意。
> >  いろいろ調べてみたら、流行の「レーザー手術」は何かと問題が多いことが発覚。
> > (「焼き切る」のでケロイド状の跡が残るとか、糸による縫合をしない場合もあるので、術後は何ともなくとも、
> > しばらくして大出血起こすこともあるらしい。よく広告に書いてある「レーザーなら跡が残らないし、
> > 抜糸も必要ありません」はかなりウソのようです。)
> >  先の先生の所は超アナログ医院でそんな最先端装備はありません。オール手作業とのこと。
> > で結局、1週間後に同病院に行ったんですが…。
> >  さすがに今度は、麻酔が本体に打たれているのでオペ中の痛みはないんですが、体質的に効きが悪いのか、
> > はたまた強い麻酔ではなかったのか「切られている感覚」が丸わかりなんですよ。ああ、今あの当たりを切り取られているなあ…とか。
> >  1時間ほどで装甲排除が終了。
> > 「なんだ、アッサリしてるじゃん。」
> > 先生「傷は2日ほどでくっつくから。お風呂も3日目から大丈夫ですよ。」
> >  え?皮膚ってそんな簡単にくっついちゃうモンなんだ?へえ。
> >  甘かったです。
> >  ホントに大変なのはこの後でした。
> >  自宅に帰ってきたあたりから、チンコに打たれていた麻酔が切れ始めました…。
> >  「あれ…なんか…痛い?!」
> >  痛みはアッという間に頂点に!!メシ喰っている最中に、あまりの激痛に気を失って倒れました。
> > これの少し前に、デザインナイフを使っていて指を切り飛ばしそうになったことがありますが、
> > この痛みに比べたら「指を切り飛ばしそうになったのなんか、蚊に刺された程度」です。
> >  意識を取り戻しトイレに駆け込むと、パンツが血で真っ赤です。
> > 「わお!!!!!!!!!!」
> >  チンコをグルグル巻きしている包帯なんか血の固まり状態です。貰ってきた痛み止めを飲みまたが、
> > 薬物効果よりも痛みの方が強すぎて全く効果無し。この後2日間、あまりの痛さに一睡もできませんでした。
> >  術後の治療などのために1週間ほど毎日病院に通いましたが、「ふつうそこまで痛くないハズなんだがなあ…」と先生。
> >  3日目くらいからやっとこさ傷が塞がり(でもパンツはまだ血塗れです)、前2日一睡もしていなかったこともあって、
> > この日は痛みにうなされながらも、明け方近くにやっとこさウトウト…
> >  ぐ~……
> >  ところが今度は!
> >  まだ若かったこともあり、つい朝立ち。瞬間…
> > 「*★?!!>※◎♯!!!!!!!!!!!」
> >  一発で目が覚めました。
> >  トイレに行くと、朝立ちのせいで少し傷が開いたくさく、またすこし出血。うかつに勃起もできません。
> > オナニーなんか夢のまた夢です。
> >  なのに! 道を歩いていたときに、すげーボディコン(ちょうどそういうのが流行っていた時期だった)で尻がプリンプリン。
> > 胸がボイ~ン!の姉ちゃん(しかも美人)が向こうから歩いてきたのを目撃して、つい勃起。
> > 「*★?!!>※◎♯!!!!!!!!!!!」
> >  とたんに股間を襲う激痛。道端でうずくまるオレ。
> > ボディコン姉ちゃん「どうしたんですか?! 大丈夫ですか?!」
> > オレ「だ…大丈夫です!! (心の声「オレの視界から消えて!!」)」
> >  で、トイレに行ってみたらやっぱまた傷が開いて出血。
> >  こんな日々が1週間。
> >  オナニーは出来ないし、おかげで溜まりまくっているから
> > 余計に上記のような「道行くボディコン」見ただけで勃起しちゃうし…。そのたびに激痛だし…。
> >  8日目。
> >  ついにガマンできなくなって、オナニーを決行。(まだ若かったので…)塞がりが弱かった傷部分が開いて、
> > コスっていた手が血塗れに!!(これは自業自得か…)
> >  さらにその後、抜糸が行われ(コレも相当痛かったですが)、2週目からは通院はなくなりましたが、
> > 手術跡から「浸出液」というのが染み出すため、まだチンコは包帯グルグル巻きです。
> > (通院しなくなってからはこれを自分でグルグル巻くわけですが、その情けなさたるや相当なものです。)
> >  完全に包帯グルグルじゃなくなったのは3週間以上経ってからでしたねー。
> warota

ナイスティンコъ( ゚ー^)

参考:2002/05/09(木)00時17分01秒