> > ロラン・バルト『神話作用』(現代思潮社) > > 「神話」は言語であるという前提から、通常眼には見えないコードや慣習を研究 > > する。これらのコードの働きで特定のグループだけがもつ意味が、普遍化され、 > > 社会全体に「与えられた」ものになる。(フランス国旗に敬礼する黒人兵士の写 > > 真→二つのコノテーション=・忠誠のゼスチャー、・フランスは大帝国であり、 > > 前男子国民は皮膚の色に区別なく、フランス国旗の下で忠実に軍務につく。) > なんだなんだ、バルトの話か俺も混ぜろ バルトて誰よ? 参考:2002/05/12(日)00時06分25秒