> > いやいやあのね(;´ー`)すごいレスが返ってきたな > > バルトは記号学の中で記号そのものの解体と > > 意味作用の紹介と、どっちかっつーと相反する二つの方向を持ってたと思う > > それも生涯の中でどっちかを止めるって事もなく、ずっとぐるぐる回って > > 何故バルトのような頭が切れる人がそんな事やったのかと考えたら、 > > 独りで殆ど完成させたソシュールの言語学をよく知る必要がある > ソシュールって本書いてないんじゃなかったっけ。 > 講義ノートが残されてるだけで かの『一般言語学講義』ねヽ(´ー`)ノ これすら本人が作ったものじゃないらしいし 参考:2002/05/12(日)00時34分49秒