> > いやいやあのね(;´ー`)すごいレスが返ってきたな > > バルトは記号学の中で記号そのものの解体と > > 意味作用の紹介と、どっちかっつーと相反する二つの方向を持ってたと思う > > それも生涯の中でどっちかを止めるって事もなく、ずっとぐるぐる回って > > 何故バルトのような頭が切れる人がそんな事やったのかと考えたら、 > > 独りで殆ど完成させたソシュールの言語学をよく知る必要がある > 言ってる意味がよくわからんが知識の獲得じゃなくて研究的な内容を > やるんだったら調べるのなんか当たり前ダロ > つかそれだったらクリステヴァは不可欠だしバフチンや、ヘーゲルも絡んでくるダロ んー(´ー`)まぁ 参考:2002/05/12(日)00時41分39秒