> > すんげつまんね > チクショウ(;´Д`)じゃあも前がネタ振ってみろよ このあいだ、 家に割合近い道で猫が息絶えて横たわっていた。 真っ白な毛並みの猫で外傷は特に見あたらなかったが、どうやら車に轢かれた らし。 そのままでは可愛そうに思い、少し距離があるが公園まで猫を抱えて、花壇 の中に埋めてあげた。 猫を埋めたその夜、自分の部屋でテレビを見ているとチャイムを鳴らす音が。 玄関のドアをあけると、一人の女性が経っていた。 真っ白なコートに身を包んだ女性で、どこかで会ったことがあるようなそんな 既視感に襲われた。 彼女は何も言わず着ていたコートを俺に預けると、ただニコリと笑って何処か へと去っていった。 何か不思議な感覚に陥っていた俺は彼女を追いかけることもできず、ただ立ち つくすだけだった。 その数日後、俺の家に封筒が届いた。 宛先に覚えのない、 その封筒を開くと一枚の用紙が・・・ 白いコートの請求書だった。50万ヽ(`Д´)ノ 参考:2002/05/15(水)00時20分48秒