>  2002/05/15 (水) 06:32:33        [mirai]
> ■東京アンダーグラウンド
> http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/underground/index.html
> ビクターの公式ページができたよヽ(´ー`)ノ不要かい?

● 東京アンダーグラウンド

ケンカ番長な高校生が、アンダーグラウンドって東京の地下世界から
逃げてきた巫女さんをかくまったら、追っ手が出てきて色々あって、
結論・・・Let's超能力バトル!

土から掘り起こしてきただけに泥臭いっつーか、エニックスアニメの
伝統を正しく守った今期最もつまらない作品のひとつですな。
ラブコメとバトルを組み合わせライトなヒーロー物を狙って、どっちも
失敗という典型的な例です。
まずバトルシーンだが、超能力格闘アニメのクセに、まるっきり動いて
ないのではお話にならない。 静止画のみで格闘シーンを描こうなんて
のは、客を舐めるにも程があるぞよ。
地底人達は炎や風・重力などを操るんだが、エフェクトがしょぼくて
しょぼくて、これまた迫力の欠片も感じられない。

それでも静止画が美麗であればまだ救いようもあるのだが、ハッキリ
言って作画は今期の最下位を争うレベル。 アップ・ロング問わず
ガタピシお顔が崩れる上、アップ時の主線の汚さが気になってしょうがない。

キャスティングは、ビン底メガネ君を演じている保科総一郎と、
茂呂田かおるがまあ好演しているものの、少年顔の主人公に凝りもせず
関智一を当てて失敗している。
関智一の演技が悪かろうはずはないが、それにしても顔と声のギャップは
きつい! やおいウケの良い声を選んだんだろうが、スタッフはそれで
良いのか? 疑念を抱かんのか、ん?

キャラが立ってない上に、作画も良くなくてラブコメとして成功する
はずもなく、萌え方面にもまったく期待できませんな、こりゃ。
OPが『魂狩』だった時には、「おお?さてはリベンジか?」とちょっと
期待したんだが、何の工夫もない凡庸な只のヘボアニメだったねぇ。

■ 寸評:も一度、地下に埋めちまえ ■

参考:2002/05/15(水)06時28分23秒