ある日、僕が学校から自分のアパートに帰ろうとしたとき、５人組の白人女
に呼びとめられた。美人揃いだった。恐らく彼女達はモデルだろう。

「僕､年はいくつなの」
５人組の白人女に呼びとめられた。
大して年は離れていないのに､すっかり子ども扱いだ。
「18歳です。大学１年生です」僕は答えた。
「キャー答えた。声もかわいい！」すぐにそう返ってきた。

そして、白人女達が僕の周りに集まってきた。
「ねぇ、僕。これから私達と一緒に来ない？」と聞いてきた。
僕は断るのも悪いと思って、素直に同意したのだった。
彼女達に連れられ、僕はあるマンションの一室に連れてこられた。
「ここは私の家よ。気楽にしてね」と白人女の一人が言った。

「君、日本人？可愛い顔してるね。お姉さんが良いことしてあげようか？」
と言って、僕の体をベッドに押し倒し、白人女達がいきなり僕のズボンを脱
がせたのだった。
「きゃっ立ってる」
「すごーい。かわいい顔して結構大きいのね」
僕のペニスはすでにギンギンに勃起していた。
すると、白人女達は服を脱ぎはじめた。僕のペニスはますます勃起し、硬度
を増していく。
「一体何をするんですか？」僕は思わず問いただした。

「逆レイプって知ってる？女が男を犯すことよ。普通は男は大喜びでセックスする
けど､さすがに５回を越えたらもうしたくないって思うでしょ。ちんぽも腫れてくるし
ね。するのが苦痛になってくる。それでも私たちは許さない。あらゆる手段で勃起
させて､騎乗位でやりまくるの。女は一人では弱いものだけど､大勢集まれば男より
も強くなるのよ。男の子は最後は精液が全く出なくなるわ。あなたは１８歳
だっけ。やりたい盛りのころよね。普通あなたくらいの子はここで１２回くらい
いかされるのよ」