壱: 主水が降格された仕事先で主水にあてがわれた部下。 目明かしのとっぴん(十一)と田中様に呼ばれていた。 普段は飄々として人当たりが良いが殺しの場面では 表情一つ変えずに首を握りつぶすあのギャップがたまらなくよろしい。 とか書いてたらいつの間にかただの遊び人になってるよ壱。 目明かしの頃の腰の低さっぷりがとっても良かったのに~。