> > 我おもうゆえに我有り > 人間は考える葦である(´ー`) 自然における最も弱いものに過ぎない。 しかし人間は考える葦である。 それを殺すには全宇宙の武装を要しない。 一つの蒸気、一つの水滴もよく彼を殺し得る。 しかしながら、宇宙が彼を殺す場合にも、人間は彼を殺すもの(宇宙)よりもはるかに尊いであろう。 なぜなら、彼は自分の死ぬことと宇宙が彼に勝っている事を知っているけれども、 宇宙はこれらについては何も知らないからである。 参考:2002/05/28(火)02時28分53秒