> > いつも私は自分の男性自身を愛おしく握りしめ > > 彼女の光沢あるしなやかな髪、 > > 彼女の艶やかな上気したうなじ、 > > 彼女のすっと通った鼻筋を思い浮かべては > > 和菓子職人が丹精込めて砂糖を練るように手を動かすのだった 私の陰茎はどうやら他人と比べて遙かに大きいらしく 両手で包んで拝むように擦るのが習慣となっている 余りにも大量の血液が下半身に雪崩のごとく注ぎ込まれ 同時に赤血球の一つ一つが彼女への想いを、 そして昏い欲望を無垢な精液へと昇華していくかのような気持ちになるのであった (中略) > > ぅぉおうおうっおおおおううっっ出るっでるっ度びょおうあおうおうsどドピュ(;´Д`)ドブボワワワワ出た > 是非略さずに書いてくれ 参考:2002/06/02(日)21時32分02秒