> 私の陰茎はどうやら他人と比べて遙かに大きいらしく > 両手で包んで拝むように擦るのが習慣となっている > 余りにも大量の血液が下半身に雪崩のごとく注ぎ込まれ > 同時に赤血球の一つ一つが彼女への想いを、 > そして昏い欲望を無垢な精液へと昇華していくかのような気持ちになるのであった > (中略) > > 是非略さずに書いてくれ 750kbのテキストファイルにまとめてアプすべき 参考:2002/06/02(日)21時40分18秒