> 2002/06/04 (火) 23:32:27 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > でもティムポは馬並だったりすると萌え(*´ー`)y─┛~~~
> > さらに無毛だったりするとなおさら萌え(*´Д`)y─┛~~~
> くわえようとするとのどの奥まで当たってむせると
> 大丈夫?と心配してくれてな(´ー`)全てが萌だな
無毛な上に勃起するとやたらに立派なティムポになってしまうのを悩んでた雅史
雅史の女っ気の無さを漏れが怪しんだ時に「浩之だから言うけど、実は・・・」
と漏れにうち明けてくれたけど実際見てみないと比較なんて出来ないぜと漏れが言ってあげたら
さんざん悩んで「じゃあ・・・見てくれるかな」という展開になったよ
ズボンを下ろした時に見た股間はたしかに無毛は無毛だったけど
「雅史ならこっちの方がいいぜ。可愛いじゃないか」って励ましてあげたら
雅史はキュンと来たのか頬を赤らめたと同時にティムポがビソビソにそそり立ってしまったよ
その雅史のティムポの逞しさに一瞬呆気にとられながらもすぐに惚れ惚れとしてしまった漏れは
雅史のティムポをゆっくりとなでなでしてあげながら雅史の不安を取り除くべく
色々と他愛のない会話をしながら時間を過ごしたのさ
「誰かに見せちゃうと安心するもんだね。ありがとう浩之」
秘密ってのはそんなものだと漏れは笑顔で返事をする
「でも、浩之じゃなかったら見せられなかったかもね」
雅史の言葉が漏れにはちょっと嬉しく感じた
それだけ漏れのことを特別な存在って見てくれていることだろうからな
「安心しろよ雅史。漏れは絶対に雅史のことを変な目で見たりしないからな。
もし女が雅史のことを変だって言っても漏れが一緒になってやるぜ!」
雅史は何も言わずただニッコリと微笑みながら漏れの言葉に頷いた (´ー`)y─┛~~~
参考:2002/06/04(火)23時18分28秒