> > 電車やﾊﾞｽの席がｶﾞﾗｶﾞﾗだといきなり隣同士には座りづらいから
> > 混雑してる時がかえって二人には嬉しかったりしてな
> > ｢混んでるから、あそこの二人席で仕方ないよね｣
> > ｢男同士でﾋﾟｯﾀﾘ隣同士かあ。何か恥ずかしいがまあ座れれば良しだよな｣
> > とかいちいち照れくささを誤魔化さないと座れなくてな(*´ｰ`)y─┛~~~
> 帰りの通勤ラッシュの頃にぴったりくっついてお互いの汗の匂いがきになってな(´ー｀)
> ちら、と相手の方をきにして見てみると相手も自分の方を見ていて
> きゃーとあっちを向いてしまったりしてああ漏れはどうして浩之に
> 生まれてこなかったのだらうか(´ー｀)

普段は嫌な混雑の蒸し暑さも雅史が隣なら気にならない
むしろ雅史の汗ばんだ肌の匂いが萌える意味で気になってしょうがない
だけど電車の中では他人の臭いも混ざって結局どれが雅史の匂いだか安心できない
そこで電車を降りた後に駅ﾋﾞﾙのﾄｲﾚの個室に一緒に入って雅史のｼｬﾂをはだけさせて
思いっきり体臭を満喫してから帰宅することにするんだよな(*´ｰ`)y─┛~~~

参考：2002/06/04(火)23時58分24秒