>  2002/06/11 (火) 13:10:31        [mirai]
> > じゃあ漏れはZiMをエロ小説で置換して貼り付けるか
> ここので頼む
> http://www.avis.ne.jp/~s_akira/bloodm.html

「お帰りぃー、ZiMちゃーん!」 
 ZiMの姉、ZiM子、19才。 
 身長163cm。サイズは上から87、60、90。 
 19才にはとても見えない色気を発散する、その魅力的な体が、
スニーカーを脱いだばかりのZiMにとびつくようにして抱きついてくる。
10cmほど背が低いZiM子のつま先が少し浮くような格好になった。 
 ZiMよりも短くした髪が鼻をくすぐり、思わず顔をしかめてしまうZiM。
 ・・そんなZiMの唇をZiM子の唇がふさぐ。 
「んん・・・お帰りっ!ZiMちゃん!」 
 キスの嵐・・・ 
「た、ただいま・・姉さん」 
 いつものことながら姉のこの歓迎には参ってしまう・・・・ZiMは思った。
自分以外の男性に対してはとてもクールなZiM子が、自分だけにはこんな無邪気な姿を見せてくれる。
・・・とてもうれしいのだが、ちょっと照れくさい。 
「姉さん、ちょ、ちょっと待ってよ。」 
 姉の抱擁からようやく逃れて、改めてZiM子の全身を見る。 
「うふ・・、だって弘ちゃんが帰ってくるとうれしくって~」 
 ZiMの目の前でZiM子がくるりと一回転した。 
 レースの縁取りがついた真っ白なエプロンがひらりと舞う。
そしてその下には・・・何も着ていない。
・・・・いや、正確には白いガーターストッキングとガーターベルトだけを身につけているのだ。
これがZiM子のトレードマーク。小麦色の肌に白いストッキングのコントラストがよく似合っている。 

漏れは今自分の人間としての意義に疑問を感じた笑い

参考:2002/06/11(火)13時06分44秒