>  2002/06/11 (火) 13:14:44        [mirai]
> > ここので頼む
> > http://www.avis.ne.jp/~s_akira/bloodm.html
> 「お帰りぃー、ZiMちゃーん!」 
>  ZiMの姉、ZiM子、19才。 
>  身長163cm。サイズは上から87、60、90。 
>  19才にはとても見えない色気を発散する、その魅力的な体が、
> スニーカーを脱いだばかりのZiMにとびつくようにして抱きついてくる。
> 10cmほど背が低いZiM子のつま先が少し浮くような格好になった。 
>  ZiMよりも短くした髪が鼻をくすぐり、思わず顔をしかめてしまうZiM。
>  ・・そんなZiMの唇をZiM子の唇がふさぐ。 
> 「んん・・・お帰りっ!ZiMちゃん!」 
>  キスの嵐・・・ 
> 「た、ただいま・・姉さん」 
>  いつものことながら姉のこの歓迎には参ってしまう・・・・ZiMは思った。
> 自分以外の男性に対してはとてもクールなZiM子が、自分だけにはこんな無邪気な姿を見せてくれる。
> ・・・とてもうれしいのだが、ちょっと照れくさい。 
> 「姉さん、ちょ、ちょっと待ってよ。」 
>  姉の抱擁からようやく逃れて、改めてZiM子の全身を見る。 
> 「うふ・・、だって弘ちゃんが帰ってくるとうれしくって~」 
>  ZiMの目の前でZiM子がくるりと一回転した。 
>  レースの縁取りがついた真っ白なエプロンがひらりと舞う。
> そしてその下には・・・何も着ていない。
> ・・・・いや、正確には白いガーターストッキングとガーターベルトだけを身につけているのだ。
> これがZiM子のトレードマーク。小麦色の肌に白いストッキングのコントラストがよく似合っている。 
> 漏れは今自分の人間としての意義に疑問を感じた笑い

「へへっ、すごいねZiM母さん、ウンチ山盛りだよ。」 
「いやん・・・、ZiMちゃん、言わないでぇぇ、」 
 ZiM子は恥ずかしそうに頬を染めながらも、うっとりとした表情でお盆の上の大便の山を見つめている。 
「ZiMママもいっぱい出ちゃったねぇ。・・・感じすぎちゃって、おしっこは半分くらいこぼれちゃったみたいだけどさ。」 
「いやだわぁ、ZiMちゃん、」 
 ZiM子は照れ臭そうに笑いながら、手にしたコップをお盆の上のかろうじて空いているスペースに置いた。
ZiM子も自分の尿が入ったコップを、その横に置く。 
 ZiM子は岩の上に積もった雪をひとつまみ取ると、二つのコップの中へ落とした。 
「うふん、・・・できたわ。雪見酒の代わりのZiMママたちの特別ドリンクよ。
ウンチはおつまみね。・・・さぁ召し上がれ。」 
 ZiM子の肩に頭を預けるように寄りかかって、ZiM子も無言のまま頷く。
・・・愛しいZiM息子を見つめる二人の笑みは、限りない慈愛に満ちた満面の笑みだった・・・。 
  
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 ZiMとZiMが抱き合うようにして露天風呂に入ってきたとき、ZiMとZiMは
湯船の浅いところに寝そべるようにしてコップを傾けていた。
二人の前には大便が山盛りになったお盆が、ユラユラと浮かんでいる。 
「はは・・・、ZiM姉さん、ZiMさん・・・、」 
 ZiMとZiMが二人を見上げた。その口の周りには、母親ZiMたちの大便がべっとりと付いている。 
「Z、ZiMさん、・・・うわ、すごい・・・、」 
 ZiMは手にすくった大便を、今まさにその口に運ぼうとしているところだった。 
「なぁによ、ずいぶんお楽しみの様子ねぇ、」 
 ZiMとZiMの腰のところは、ちょうどその分身が湯から突き出すくらいの深さになっていた。

参考:2002/06/11(火)13時10分31秒