> > 　~~~~~~~~~~~~~
> > 案ずるな(´ー｀)
> > 貴殿にとってはその瞬間が生涯で最も幸せな時なのだ
> > あなたはうつくしい
> 初めはその悪臭に耐えきれずに嫌がってお姉さん達から余計に
> 臭いを押しつけられていたのだけどやがて臭いを受け入れられるようになり
> 臭いに萌えるようになったらお姉さん達とも打ち解けて
> 和気藹々と臭いを嗅がせてもらう夢のような毎日を送るようになったのだけど
> 変態お姉さんを憎み漏れを心配しまっとうな道に戻そうとする一つ年上の先輩が
> 自分とお姉さん達の力の差にも構わず戦いを挑むんだけどやはり返り討ちにあって
> ﾎﾞﾛ雑巾のようにされてしまいついにはﾄﾄﾞﾒを刺されそうになったのを
> 漏れが助けて下さいと必死にお願いをしたらお姉さん達は先輩に一つだけ条件を与えた
> それは自分の下着や靴の臭いを漏れに嗅がせてウンコまで食べさせろという

寧ろ先輩に貴殿の下着や靴の臭いを嗅がせて貴殿が喜びながら排便する様を目の当たりにして
幻滅と絶望の節にたつ先輩にウンコを食ってもらというのはどうか(´ー｀)

> 先輩にとってもっとも受け入れがたい最悪の条件だったんだよ　　(*´Д`)y─┛~~~


参考：2002/06/23(日)00時57分01秒