> 2002/06/23 (日) 01:30:56 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 漏れは脇毛の謎のコーティングを消したいだけなのだが・・・
> > 臭いは不明だ
> > 自分じゃ分からん
> ワキを服越しにごしごしする
> →ごしごしした所を嗅ぐ
> →いい匂いがしたらアウト
中世っぽい世界の水が貴重な王国に色白美少年王子様ねこ君がいました
そして王子様ねこ君の側には常に色黒の美少年奴隷いぬ君がいます
道端で王国の兵士にさらわれた奴隷いぬ君は王子様ねこ君の体を綺麗にするために
無理矢理仕えさせられてしまい豪華な服のせいで蒸れて汗だくの王子様ねこ君の
体中を舐めさせられているのです
特に腋は念入りに舐めることを命ぜられておりそれは奴隷にはかなり辛いことでした
舐めている途中で気持ち悪がったり唾を吐いたりするので無礼として兵士に殺される奴隷も多く
いぬ君奴隷は王子様ねこ君のもう何人目の奴隷かすらハッキリとしません
しかしいぬ君は王子様ねこ君のことを好きになってしまったので
必死に耐えるどころか敬意を込めて今までのどの奴隷よりも腋を丹念に舐め上げたのです
この愛を隠した忠誠心が王子様ねこ君の心を打ち奴隷から友人へ
ついには親衛隊としてまで奴隷いぬ君は出世して王子様ねこ君に大切にされました
月日は経ちもう奴隷の面影は微塵もなくなったいぬ君でしたが
ねこ君の体を舐める事だけは今なお当時のまま続けています
しかしそれはもう王子と奴隷の関係の行為ではなく
二人の愛の行為となっていたのでした (*´ー`)y─┛~~~
参考:2002/06/23(日)01時12分53秒