オレは中２のオトコだ。　好きな子のウンコを２日前食った。
放課後、オレが女子トイレを横切ると、オレの好きな子が入っていくのが見えた。
オレの好きな子は　そこいらのブス女とは格が違うほどカワイらしい顔だ。
キレイとゆうよりカワイイとゆう感じで　告られている場面も何回か見た。
それほどカワイく性格も二重○の女の子が、放課後トイレに行く　といったらもう
のぞく　しかないだろう。　オレは彼女の後ろのトイレに入り
彼女の肛門を　しっかりと見た、　そして肛門がプルプルしたかと思うと、
そのカワイらしい肛門から　　抹茶色の　長さは１５センチほど、太さが４センチ
ほどのウンコを排泄した。　彼女は　「汚物」を　流さずに行ってしまい、当然お
れは彼女の残した　排泄物を　まじかで見ようと、彼女がウンコをしたトイレに入
り、　まずは臭いをかいだ。　くさい　のだろうが　オレからいわせれば　臭いが
　すごくちょうどよく、クサすぎない　最高のウンコだった。
オレはひとかけらを　つまみ、食った　なぜかウマイと思ってしまった。
オレはその場のウンチをほとんど食いきった　そして彼女はまだ帰ってなかったの
で　彼女の自転車に　「アナタの脱糞シーンみせてもらいました。ついでのアナタ
のだした排泄物　たべさせていただきました。結構なお味でしたよ。」　とゆう手
紙をおいて　彼女が来るのを隠れて待っていた　彼女はオレの思っていたより早く
来て　この手紙を読むなり、顔を真っ赤にさせて　例のトイレに走っていき、ウン
コが　その場にないのを見て、今度は顔を真っ青にして　立ち尽くしていた。