2002/06/26 (水) 11:29:50        [mirai]
「こ・・・これが男の人の・・・」
むつきママの指が先っぽをクニクニとこね回す。
「あうっ」
「あ・・・溢れてきましたね」
むつきママ見られて興奮しているせいか、ペニスの先っぽからはドクドクと音がしそうなくらい、透明な先走りが流れ出していた。
「まことさん?」
「は、はいっ!」
「足を開いてもらえますか?」
僕はその言葉に素直に従った。開いた足の間にむつきママの小さな身体が滑り込む。
さっきまでよりも顔を近付けて、僕のペニスを見つめるむつきママ。その目の前で、ピクンピクンと脈打つ先っぽから、玉になった雫が糸を引いて落ちる。
「えーと・・・むつきママ?」
「あ、ごめんなさい。でも、やよいさんが言ってたよりも可愛いですね」
可愛いって言うのは、男として喜んでいい事なんだろうか。
「ここが気持ちいいんでしたよね」
むつきママの指がカリのくびれを軽くつつく。
「うっ・・・」
僕は情けない声を上げてしまった。僕の反応が面白かったのか、むつきママは執拗にくびれを責め立てる。
「すごく気持ちいいんですね。こんなに溢れてきますよ」
むつきママの手をベトベトに濡らした先走りが、竿を伝って袋の方にまで流れてきた。
「あ、これがさっきの・・・」
風呂場の時と同じように、むつきママのもう1本の手が僕の袋に伸びる。
ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・
粘液にまみれた玉袋がむつきママに揉みしだかれる。
「うぁっ・・・あぁっ・・・」