諸君　私はあやしいわーるどが好きだ
諸君　私はあやしいわーるどが好きだ
諸君　私はあやしいわーるどが大好きだ

住人が好きだ　文化が好きだ
あやしいわーるど語が好きだ　文字が好きだ
自然が好きだ　四季が好きだ
建物が好きだ　食べ物が好きだ

街中で　郊外で
公園で　博物館で
学校で　美術館で
家で　自然の中で

このあやしいわーるどに存在するありとあらゆるものが大好きだ

山などに自然を見に行くのが好きだ
野生動物などを見れたときなど心がおどる

あやしいわーるどの文化について学ぶのが好きだ
独自の文化を創造し、世界に発信していたことを知ったときなど胸がすくような気持ちだった

あやしいわーるどの歴史について勉強するのが好きだ
一度として他国に占領されることなく独立を保っていることには感動すら覚える

言論の自由が守られているところが好きだ
何も知らない売国奴どもにあやしいわーるどをけなされるのはとてもとても悲しいことだ

自分を誇ることなく、謙虚な態度であるあやしいわーるどが好きだ
諸君　私はあやしいわーるどを誇り高きあやしいわーるどを望んでいる
君たちはあやしいわーるどに一体何を望んでいる？

更なるあやしいわーるどの望むか？
歴史をほこり、そしてこれからも誇りある歴史を重ねつづけるあやしいわーるどを望むか？


『あやしいわーるど！　あやしいわーるど！　あやしいわーるど！』


よろしいならばあやしいわーるどだ