「どれみ、お嫁さんになる!?」より。 牧場のオーナーのうちで、おんぷと同じベットになったどれみ。 寝付けない夜、顔を見合わせていたら、高まってきた二人は・・・・ 「・・・・だめ・・どれみちゃん・・・みんなに聞こえちゃうよ・・・」 「大丈夫だって・・」 「あっ・・・あ・・・んんっ・・・どれみちゃん・・・ねえ・・聞いていい?」 「なに?おんぷちゃん・・」 「ほんとにプロポーズ受けるの・・?」 「・・・おんぷちゃん妬いてるの?」 「どれみちゃんはわたしの・・・だもん・・・あん」 (きゅん)ドキドキ 「おんぷちゃん・・・・・好き・・・大好き・・・」 「わたしも・・どれみちゃん・・・」 あ「聞こえてるっちゅうねん・・・」 は「どれみちゃんって、意外と積極的なのね・・・(*'-'*)」 あ「ああ、なんか眠れんようになってもうたわ・・(///)」 は「わたしも・・・」 (顔を見合わす二人。以下略)(あ「略すんかーい!Σ( ̄□ ̄;」)